【投資初心者シリーズ①】なぜ投資が必要?銀行預金だけでは守れないお金の価値

こんにちは、MAYAです🌿
今日から新しく「投資初心者シリーズ」を書き始めます。
「投資って聞いたことあるけど、なんだか怖い」「よく分からないから今は何もしていない」という方向けに、できるだけやさしく、ひとつずつ解説していこうと思います。知りたい内容があればぜひコメントをください!
このシリーズを読み続けてもらえれば、「投資って難しそう…」と思っていた人でも、仕組みを理解して、無理なく投資を始められるようになると思います。
まず第1回は、「そもそもなぜ投資をしなければならないのか?」というお話から。銀行にお金を預けておけば安心…そう思っていませんか?
でも実は、それだけではお金の価値はじわじわと減ってしまうんです。
1. 銀行に預ければ安心?その思い込みが危険
「お金は銀行に預けておけば安心」多くの人がそう考えます。もちろん安全性の面では正しいです。でも、「安心=増える」とは限りません。
昔は銀行に預ければ利息がしっかりつきました。バブル期には年利4〜6%なんていう時代も。100万円を1年預ければ数万円の利息がつきました。
でも今はどうでしょう?100万円を1年間預けても利息はわずか数十円。コンビニのジュース1本すら買えません。
つまり、銀行に預けておくだけでは「安心はできても、お金はほとんど増えない」のです。
2. 物価は上がり続ける(インフレの正体)
ではなぜ銀行預金が問題なのか?それは「インフレ(物価の上昇)」です。
身近な例で考えてみましょう。10年前、100円で買えたパンが今は120円になっていたとします。銀行に100万円預けても10年後も100万円のまま。でもパンの値段は上がっているから、実際に買えるパンの数は減っています。
つまり、銀行に預けて増えないお金は「価値が目減りしていく」んです。
この「お金の価値が減る」という感覚を持つことが、投資を始める一番のきっかけになります。
3. 投資は「お金を働かせる仕組み」
じゃあどうすればいいの?ここで登場するのが「投資」です。
投資とは、「お金に働いてもらう仕組み」です。私たちが会社で働くのと同じように、お金も世の中に回すことで“働いて”くれるんです。
たとえば企業が新しい商品を開発して利益を出すと、その利益の一部が株主(投資した人)に分配されます。世の中が成長すれば、投資したお金も増えていく。これが投資の基本的な考え方です。
4. どうして投資は儲かることが多いの?
「でも本当に増えるの?」そう思うのは当然です。
投資が儲かることが多い理由は、「世界全体の経済が成長し続けているから」です。
100年前を想像してみてください。当時はスマホもインターネットもなく、車も高級品でした。そこから今までに世界経済は何十倍にも成長しました。
企業が利益を出し、人々の生活が豊かになり、経済が右肩上がりに伸びてきた。投資とは、その成長に“乗っかる”仕組みなんです。
もちろん短期的にはリーマンショックやコロナショックのように大きく下がることもあります。でも長い目で見れば、世界全体の成長に合わせて資産も増えていくのが投資です。
5. 投資はギャンブルじゃない。カギは「分散」
「投資ってギャンブルと同じでしょ?」こんな声もよく聞きます。
ギャンブルは当たるか外れるかの運試し。ゼロか100かの世界です。でも投資は違います。
投資には「分散」という考え方があります。1つの会社だけにお金を預けると、その会社が倒産したらゼロになってしまいます。でも100社、1000社と分けて投資すれば、1社がダメでも全体は大きく揺らぎません。
そして、この分散を誰でも簡単にできる仕組みが「投資信託」です。投資信託は、たくさんの会社や国にまんべんなく投資できる“お金のセット商品”。初心者でも自然と分散投資ができるようになっています。
この「投資信託」については、次回【初心者シリーズ②】で詳しく解説しますのでお楽しみに🌷
6. 投資は「未来の自分への仕送り」
最後にもう一度まとめます。
- 銀行に預けておくだけではお金はほとんど増えない
- むしろインフレで価値が減ってしまう
- 投資は世の中の成長に乗っかって「お金を働かせる仕組み」
- ギャンブルとは違い、分散すればリスクを小さくできる
- その代表例が「投資信託」で、初心者にとても向いている
投資は“未来の自分への仕送り”。今の自分が働いて得たお金に、さらに働いてもらうことで、将来の自分が助かります。
次回予告📌次回【初心者シリーズ②】では、初心者が最初に出会う「投資信託」についてやさしく解説します。「お弁当セット」の例えを使って、仕組みやメリット・デメリットを分かりやすく説明しますのでお楽しみに。
MAYAのひとこと:投資は「難しいもの」ではなく「未来への仕送り」だよ🌱
最初は不安でも、一歩踏み出せば仕組みが見えてくる。
少額から始めて「慣れる」ことが一番の近道です。