【2026年こそ貯める】「今年こそ家計簿をつける」が2月には挫折する科学的な理由🎍

その「決意」、何回目ですか?
こんにちは、MAYAです🌿 メリークリスマス!🎄 そして、あっという間に今年も残りわずかですね。
この時期になると、不思議と新しい手帳や家計簿が欲しくなりませんか? 書店に行くと「貯まる家計簿」みたいな特設コーナーができていて、新しい年への期待感で胸がいっぱいになりますよね。
「よし、来年こそはしっかり家計管理をして、100万円貯めるぞ!」 「無駄遣いをやめて、ちゃんとした暮らしをするぞ!」
そうやって固く決意をして、新しい家計簿アプリをインストールしたり、可愛いノートを買ったりする。 すごく素敵なことです✨
でも、ここで少し意地悪な質問をさせてください。
その決意、去年の年末もしませんでしたか? そして、その熱量は、2月や3月まで持ちましたか?
もし「ドキッ」とした方がいたら、安心してください。 それはあなたの意志が弱いからではありません。 人間の脳の仕組みとして、そもそも「気合い」で家計管理を続けるのは無理ゲーだからです。
意志力は「消耗品」である
行動経済学や心理学の世界では、意志力(ウィルパワー)はHPのような消耗品だと考えられています。
朝起きた時は満タンでも、 「今日の服どうしよう」 「朝ごはん何作ろう」 「仕事のメール返さなきゃ」 というふうに、小さな決断をするたびに意志力はすり減っていきます。
そして夜、クタクタになって帰ってきた頃には、意志力の残量はほぼゼロ。 そんな状態で「レシートを整理して家計簿をつける」とか「お惣菜を買わずに自炊する」なんていう、高度な意志力を必要とする作業ができるわけがないんです。
お正月休み中は仕事もないし、リラックスしているから意志力が満タンで、「これならできそう!」と錯覚してしまうだけ。 日常が戻ってくれば、また忙しさに追われて、家計簿は白いページのまま放置されていく…。 これが、2月に挫折する科学的な理由です。
「やる気」に頼るのをやめよう
じゃあ、どうすればいいのか。 答えはシンプルです。
「やる気がない日でも、勝手にお金が貯まる環境」を先に作ってしまうことです。
ダイエットで例えるなら、 「毎食ケーキを我慢するぞ!」と気合いを入れるのではなく、 「そもそも家にケーキを置かない」「コンビニに寄らないルートで帰る」という環境を作ること。
家計管理なら、 「毎月残ったお金を貯金しよう」と努力するのではなく、 「給料が入った瞬間に、貯金分が勝手に別口座に移動する設定」をすること。
私がいつも言っている「家計コックピット(仕組み化)」というのは、まさにこれです。 あなたの意志力を使わず、システムに働いてもらうんです。
お正月休みこそ「仕組み」を作るチャンス
幸い、年末年始はまとまった時間があります。 この貴重な時間を、また挫折するかもしれない「精神論の決意」に使うのはもったいないです。
その代わりに、一度作れば一生動いてくれる「仕組み」を作ることに使いませんか?
- 銀行口座の自動送金設定をする
- クレジットカードの引き落とし先を整理する
- 証券口座の積立設定を見直す
これらは、一度やってしまえば、あなたが寝ていても、仕事で疲れていても、自動的にお金を整えてくれます。 「頑張らなきゃ」というストレスから解放されることが、実は一番の節約になるんです。
まとめ:来年の自分を楽にさせてあげよう
「来年こそは頑張る!」と自分を奮い立たせるのは、もう終わりにしましょう。 その代わりに、「来年の自分が頑張らなくてもいいように、今ちょっとだけ設定しておく」と考え方を変えてみてください。
こたつで紅白を見ながらスマホをポチポチいじるだけで、来年のあなたの貯金残高は劇的に変わりますよ。 仕組み化の具体的なやり方は、私の過去の記事や有料noteでも詳しく解説していますので、お休みの間にぜひ覗いてみてくださいね🍀
それでは、良いお年をお迎えください🎍
MAYA🌿