【書籍レビュー】『さくっとわかるビジネス教養 行動経済学』

amazon.co.jpより画像引用
こんにちは、MAYAです🌿
今回は、Amazonでもベストセラーになっている**『サクッとわかる ビジネス教養 行動経済学』**を読んだので、その内容と感想をレビューします📝
「なんで限定品って言われると欲しくなるの?」 「節約しようと思ったのに、つい高い方を買っちゃった…💦」
そんな経験、ありませんか? 実はそれ、私たちの意思が弱いからではなく、脳のクセのせいかもしれません。
この本は、そんな「人間の不合理な行動」を解明する行動経済学を、イラスト満載でサクッと学べる一冊です📚 読んでみたら、スーパーの陳列やネット広告の裏側が見えてきて、無駄遣い防止にも役立ちそうでしたよ✨
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🧠 行動経済学とは何か?
「行動経済学」とは、簡単に言うと**「経済学」に「心理学」をミックスした学問**です。
従来の経済学では、「人間は常に合理的な判断をする(一番得な選択肢を選べる)」と考えられていました。 でも実際には、私たちってそんなに合理的じゃないですよね?😅
- ジムに行こうと思ってたのに、今日は疲れたからサボっちゃう
- 100円安い卵のためにスーパーをハシゴするのに、家や車のオプションだと数万円が安く感じる
こういう**「人間らしい矛盾した行動」**を研究し、ビジネスや政策に活かそうというのが行動経済学です。
本書は、この少し難しそうなテーマを、見開きごとの図解とイラストで、直感的に理解できるように構成されています✨
📘 結論:賢い消費者になるための“防御力”が上がる本
結論から言うと、この本は**「買い物の失敗を減らしたい人」や「マーケティングの仕掛けを知りたい人」**にぴったりです。
- 松竹梅の3つの価格があると、真ん中(竹)を選びたくなる(極端性回避)
- 「無料」と言われると、不要なものまでもらってしまう(ゼロ価格効果)
こういった**「私たちが日常でハマっている罠」**が解説されているので、読むだけで「あ、これあの法則だ!」と気づけるようになり、衝動買いのブレーキになります🛡️
✅ 良かったポイント
1|オールカラーの図解で、とにかく読みやすい!
『サクッとわかる』シリーズの名の通り、文字が少なめで、右ページがまるまる図解になっています。 専門用語も噛み砕いてあるので、活字が苦手な人でもパラパラめくるだけで内容が入ってきます👀✨
2|「なぜ買ってしまうのか」の理由がわかる
「アンカリング効果」や「保有効果」など、マーケティングで使われる心理テクニックがたくさん紹介されています。 これを知っておくと、お店や広告を見たときに「おっと、これはアンカリングだな」と冷静になれます😌
3|ビジネスや人間関係にも応用できる
単なる節約だけでなく、 「どう伝えれば相手が動いてくれるか(ナッジ理論)」 という視点でも書かれているので、仕事での提案や、家族にお願い事をするときにも使えそうです💡
❗少し物足りなかった点
- 専門的な理論の深掘りはなし:あくまで「教養としての入り口」なので、学術的にしっかり学びたい人には軽すぎるかも。
- 事例が一般的:よくある事例が多いので、すでに行動経済学の本を読んだことがある人には新しさがないかもしれません。
あくまで「最初の一冊」として最適です🔰
🎯 こういう人に向いています
- ついつい無駄遣いをしてしまう人
- 「心理学」や「マーケティング」に興味がある初心者
- 難しい本は読みたくないけど、教養は身につけたい人
- 商品を売る仕事(営業・販売・企画)をしている人
📚 まとめ
『サクッとわかる ビジネス教養 行動経済学』は、
“自分のお金と心を守るための取扱説明書”
のような一冊でした📕
読むと、世の中の広告や値付けが「そういうことだったのか!」とクリアに見えるようになりますよ✨ 賢く買い物をして、家計を守りたい方はぜひ手に取ってみてくださいね🍀
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